ふみ函

鯉のぼりと江戸富士

今日は良いお天気!

赤坂の東京ミッドタウンでは、
色鮮やかでユニークな鯉のぼりが
風に揺れていました。

日本、
アルゼンチン、
ブラジル、
フィンランド、
ボリビアの五か国のデザイナーや
美大生たちなどの手になるデザインだとか。


カラフル鯉のぼり3


芝生広場の奥には、
富士山のモニュメント「江戸富士」が。


江戸富士1


神社などでは、しばしば疑似富士山の「富士塚」が見られますが、
これは街路樹などの剪定材をチップ化した
堆肥などを使用して作られたそうです。
制作者はプラントハンターの西畠清順氏
高さ約6m、幅約23メートルとか。
なかなかの存在感!
「赤富士」の色ですね。


江戸富士3


ちなみに後ろに見える建設中のタワーは、
来年完成する「パークコート赤坂檜町ザ タワー」。
地上44階建てだそうです。
ちょっとバベルの塔みたい。




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花の雲、花の空

染井吉野が消える頃、
むくむくふくらんでくるのは八重桜。


野球場八重桜2017


見上げれば、
視界いちめん花の雲、
花の空。

毎年眺めているのに、
ただただ見惚れてしまいます。


野球場八重桜2017(2)


駒場キャンパス野球場周りにて。


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運河沿いの道

久々に天王洲へ。


運河沿いの桜


天王洲というと、
浜松町駅からモノレールに乗って、
「天王洲アイル」に向かう経路しか知らない、
という人もいますが、
私はいつも品川駅港南口から、
東京海洋大学キャンパス方面に向かい、
運河沿いの道をぶらぶら歩きます。


天王洲ふれあい橋


天王洲ふれあい橋は、
本当に人が行き来するだけの
細幅の橋。

対岸のレストランカフェともども、
ちょっと日本離れした眺め。


運河と橋とレストラン


橋から続くこの道も、
なんだかアートっぽいですね。


ふれあい橋に続く道沿いの写真


セメント会社の裏の目隠し壁なのに、
シックな色合いの模様が描かれるだけで、
お洒落空間に。


内田セメント裏手


水辺のウッドデッキって、
気持ち良いですねぇ。


運河沿いのカフェ


この散策路コース、
ちょうど一年前、観劇のため上京する友人を、
案内して歩こうと計画してたのですが、
彼女のインフルエンザでご破算となり。

本当なら、こんな景色を見ながら、
一緒に歩けたのに。
またいつか機会があると良いな。


水門の見えるウッドデッキ




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タイルの美、陶の青

京橋付近に来ると、
つい立ち寄りたくなるLIXILギャラリー
いつも趣深い展示です。

今回は「くらし文化遺産」展


くらし文化遺産展


色んな道具類も興味深かったのですが、
なんといっても心惹かれたのは
綺麗なデザインのタイル類。

こちらはイスラム圏のタイル。
エキゾチックな鳥と花ですね。


イスラム圏のタイル


こちらは大正期から昭和10年代にかけて、
一世を風靡したという和製マジョリカタイル。
本当に可愛らしい柄ばかりで、
いくら眺めていても見飽きません。

そういえば京都の、
元銭湯だった建物を利用したカフェ
さらさ西陣」も、
見事なマジョリカタイルに埋め尽くされていて、
以前いっぱい写真を撮りましたっけ。


マジョリカ・タイル


こういう藍色の濃淡で表される
幾何学模様も素敵。
なんて洗練されたデザインでしょう。
藍は良いなあ。


藍色タイル


便器も昔から一貫して陶器。
これは男性小便用。
その形状から通称「朝顔」と呼ばれますが、
そこに実際、朝顔の花を配するという、
遊び心にあふれたデザイン。
綺麗ですねぇ。


あさがおの朝顔


陶器の藍色に魅了された帰り道、
道端で、植木鉢に流用されたらしい
藍色の火鉢らしきものを見つけて、
思わず撮ってしまいました。

私の目の藍色センサー、
ただいま発動中。


道端の藍染鉢




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庭園美術館で見つけた②変わり種沈丁花

「庭園美術館」と命名されている通り、
お庭も広々としていて、気持ちの良い眺め。
早くも見頃を迎えた桜も。


日本庭園の桜


建物のリニューアル後も、
日本庭園は整備のため、
長いこと閉じられていたので、
散策するのはずいぶん久しぶり。


日本庭園の路


四つ目に結われた竹垣など、
以前は無かったように思います。
ずいぶん綺麗になりましたね。


日本庭園橋上


気になったのは、この沈丁花。
普通は小手毬のようなかたちに固まって咲くはずなのに、
茎に沿ってみっちりと咲いています。


変わり種沈丁花


ちょっとした変わり種なのでしょうか。
この一本だけではなく、
お庭のあちこちで目に付きました。


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