ふみ函

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奈良(3)般若寺

街中からはだいぶ離れていますが、
般若寺は、是非一度来てみたかったところ。


鎌倉時代に作られたという楼門の風格。
境内には、藤原頼長公の供養塔や、
南都焼き討ちの平重衡の供養塔などもあります。


般若寺楼門


花の寺としても有名。
まず迎えてくれたのは、今が盛りの秋海棠。


秋海棠


広い境内にさわさわと立ち並んだコスモスは、
まだほんの咲初め。


般若寺あr境内



西国三十三所観音石像の前あたり、
わずか数輪が風景に色を添えていました。



般若寺コスモス





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奈良(2)鹿

「ならまち格子の家」の屏風は、
鹿の絵。


鹿絵屛風


道端の電柱にも鹿の絵。


鹿絵電柱


奈良公園周辺は鹿だらけだと、
あらかじめ聞いてはいましたが、
本当にそこら中お鹿さまだらけ。


側溝の鹿


店先に群れているのも、
日常の風景なんですね。


店先鹿群


何しろ神様のお遣いですもの。
人間など物ともしない眼付ですね。


奈良公園鹿




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奈良(1)レトロ建築と石畳

9月初め、初めて奈良へ。

JR奈良駅のすぐ脇にある、
奈良市総合観光案内所は
なんとも趣深い建物。


奈良観光案内所


昭和9年築の、旧駅舎だそうです。
寺院を思わせる屋根が、いかにも奈良らしい。
やはり昭和ヒトケタ生まれの建物は美しいですね。


奈良観光案内所2


まずは「ならまち」と呼ばれる
古い町並みが並ぶ辺りを散策。

歴史を感じさせる
白い壁と板張りがあちこちに。


奈良白壁蔵


風情のある石畳の坂道。


奈良石畳


「ならまち格子の家」の
中庭通路の石も素敵でした。


奈良格子の家中庭




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白彼岸花

代々木公園の木陰にて。

長雨だったり、低温だったり、
夏のお天気が出鱈目だったというのに、
季節の花は間違えずに
きちんと咲いてくれました。
ありがとう。


代々木公園白曼珠沙華


紅白並び立つ贅沢な眺めですが、
今は白のほうが立ちまさって
綺麗に見えました。



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金色の秋

川端龍子は大好きな日本画家。
なかでも心奪われる作品は、
東京国立近代美術館所蔵の『草炎』。

開催中の所蔵作品展(MOMATコレクション)
観られるというので、久々に対面しに行きました。


草炎2


お久しゅうございます。
相変わらずお美しい。

最初に出会ったのは2004年の
「琳派 RIMPA」展

琳派は昔から大好きで、
酒井抱一、鈴木其一も愛していますが、
その系譜を感じさせつつ、
洋画的な厚みも感じさせる、
唯一無比の新しさ。
90年近く前の作品とは思えません。

太々と立つ竹似草や鬼薊、
翻る葛の葉、
藪枯らしの蔓や実、
山芋のハート型の葉、
揺れる蚊帳吊草の葉…
細部がリアルであるほど、
際立つ幽玄さ。


草炎4


この作品は好評だったため、
翌年、ほぼ同じような趣向の
『草の実』という屏風絵も作成され、
つい先ごろの山種美術館「川端龍子」展には、
そちらが展示されていましたが、
やはり、より心惹かれるのは、
最初に制作された『草炎』の方。

次に逢えるのはいつになるかな。


草炎3


金色の秋の色彩が目に焼き付いて、
ついでに立ち寄った国立近代美術館工芸館の所蔵作品展でも、
この箱が一番印象に残りました。
鳥毛清『沈金飾箱 緑風』。


野葡萄のような葉っぱに停まる
おはぐろとんぼ。
浮き上がるシルエットの美しさ。


沈金飾箱緑風


観終わって外に出れば、
空はすっかり秋の雲でした。


秋雲

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