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ふみ函

鎌倉冬散歩

お友達と一緒に久々の鎌倉散歩。
晴天ながら空気はきりっと冷えていて気持ち良いこと。

氷


さすがに山裾は冷え冷えと、厚い氷も目に付きますが、
そちこちから馥郁たる花の香り。

円覚寺の梅はすっかり見頃。

円覚寺白梅

浄智寺の蝋梅も青空に映えて綺麗。

蝋梅2

蝋梅

境内の井戸ポンプのところに、何故か芭蕉の実が。

ぎっしり鈴なり。

井戸ポンプ

芭蕉実寄り

車道沿いのお店の湘南ビールの看板。

こちらの聖職者らしきかたはなんだか怪しげ?

湘南ビール看板

鶴ヶ岡八幡宮へは、
大銀杏が倒れてしまって以来初めてのお参り。

ひこばえがつんつん伸びてます。

八幡宮の銀杏

源平池は空を映して静かでした。

冬はすべてが澄んでいますね。

源平池

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枇杷の花

ちょうど咲いていますね、白い枇杷の花。
大きな葉陰でひっそりと。

枇杷の花

華やかとはいえないけれど、
野性的な力強さを感じて、結構好きです。

以前私が描いた枇杷の花の絵。

枇杷の花イラスト

”獣(けもの)の足のように毛むくじゃらの茎

 ぐっと力を矯(た)めて捻(ひね)り出す白花”

これが7月頃には、あの灯るような明るい色の実となるんですね。

枇杷の実イラスト

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西向天神

本当に穏やかな三が日。
また自転車でぶらりと西向天神のほうへ。

西向天神階段

静かな境内。
兎と波の模様の絵馬が鮮やか。

兎絵馬

ここへは時折足を運びたくなります。
山あり谷ありの入り組んだ地形のなかにあることも面白いし、
加賀乙彦氏の自伝的作品『永遠の都』に出てくるのも印象深くて。

加賀氏ご自身がモデルとなっている裕太少年は、物語の冒頭迷子になって、
ここで一人でいるところを母親に見つかるのでした。
戦前・戦中・戦後を描いたこの作品は、愛読書のひとつです。

昔を伝える落ち着いた佇まいで、こんな立派な富士塚もありますが、

西向天神富士講

一方、藤圭子さんの往年のヒット曲の歌碑もあるんですよね。

新宿の女

作詞家の石坂まさをさんがこの近くにお住まいだったご縁で、
藤圭子さんとともにこの曲のヒット祈願をしたという由来だそうですが、
初めて見た時はびっくりしたものです。

年下の友人をここへ案内した時には、
この歌を全然知らない世代の彼女のために、
この碑のそばでまるまる一番歌ってあげたことを思い出しました。

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初詣

2011年が明けました。
今年もよろしくお願いいたします。

思い返せば昨年の元旦は体調が最悪で、
せっかく作ったおせちにも箸がつけられないほど。
普段頑張りすぎるせいか、年末に疲れがどっと出ることがあり、
ひたすら寝ていたものでしたが、今年はまずまず安泰。

息子と二人、お雑煮とおせちの朝食をすませたあとは、
ご近所の氏神様にお参り。
初詣はなんといっても地域の氏神様から。
大混雑の大きな社に繰り出すことなどありません。


氷川神社

それにしても関東一帯は氷川さまが多いこと。

あまりにも簡単に済んでしまうので、
ついでに神田川の面影橋を渡り、新目白通りを横切り、
テニスコートのわきを上がって、水稲荷神社へも。
ここは空が広々としていて気持ちが良いなあ。


水稲荷

お参りのあと、参道わきの甘泉園に下り、
ぶらりとお散歩して帰るのが毎年のお決まり。

甘泉園池

池に映る枝の影や雪吊り。
でも雪の気配などまるでなく、東京は麗らかな青空。
ここしばらくは晴れそうで、穏やかな正月休みとなりそう。
ありがたいことです。




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