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ふみ函

窓灯りの桜

神楽坂ビル


神楽坂の上の方から、飯田橋側を見下ろしたら、
高いビルの窓の灯が、桜の花のような形になっていました。

イルミネーションの花と花弁。
ちょっと不思議な眺めですね。


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雨に打たれた椿

桜はあっという間に満開になりましたが、
”春の木”である椿も見頃。
目白駅脇の学習院の生垣も華やか。


学習院生垣椿


春の雨に打たれたものも、
落ちてなお色鮮やか。
斑入りの大納言は豪奢ですね。


落椿


このさかさまになった花の突起部分を吸うと、
甘い蜜の味がします。
小さい頃よくやりましたっけ。

もっとも気を付けなくてはいけないのが、蟻。
中に潜んでいるものをうっかり吸い込んでしまったら、
舌を刺されてとんでもないことになるのは、
身に染みて覚えています。
用心、用心。


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神田のガード下

今川小路看板


神田駅近くにはガード(架道橋)下がいっぱい。
ここもそのひとつ、「今川小路」(東京都千代田区鍛冶町1-1-10)。


今川小路と脇通路


ごく狭い通りながら、どっぷり濃厚な昭和の匂い。
今でもそのまま残っているのが奇跡のよう。

朝ドラ『あまちゃん』の無頼寿司周辺のロケにも使われたそうですが、
ごく最近のTBSドラマ『夜のせんせい』でも何度か目にしました。


今川小路煽り


規格名称で言えば、ここは「東北線(5)白旗橋架道橋」。
ホテルメイン神田との間の、狭い通路を進むと、
お隣の「東北線(6)西今川橋架道橋」。


ホテルメイン神田脇



西今川橋ガード表示板


煉瓦造りの壁面は大正時代のものらしいですが、、
汚れや傷みもあって近年塗り直されたらしく、光沢のある朱色。
人為的に表面を削ったような凹凸に味があって絵になりますね。


神田ガード煉瓦壁面


高架の線路の下には、ある程度の高さの空間が出来るため、
店舗や倉庫、住宅などに活用されることが多いようです。
高架橋の「桁」は英語で言うと「girder(ガーダー)」。
俗に「ガード下」と言われるのはここから来ているとか。


赤煉瓦倉庫部分


駐車庫として使われているところも。


格納庫


壁の窪みに古ぼけた金庫。
ここは物置代わりなのでしょうか。


格納庫の窪み2

 
ほの暗いせいもあってか、
何か謎めいて見えてどきどきします。
昔の探偵小説の中に入り込んだみたい。
ちょっとした異次元空間ですね。


格納庫金庫




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駒込の「染井櫻」

駒込駅前の本郷通りを王子方面へ進んでゆくと、
「霜降橋」と表示のある交差点手前に、霜降銀座商店街の入口が。


しもふり看板



細長く蛇行した通りに沿って小さなお店が立ち並ぶ昔ながらの商店街。
看板の真ん中にいるのは、キャラクターマークの「しーちゃん」だそうです。
ちょっと一反木綿(いったんんもめん)に似ているかも。


霜降商店街


蔵のある風景は絵になりますねぇ。
たぶんこのあたりの眺めは何十年も変わりないはず。


商店街蔵


にぎやかな音が聞こえてきたと思ったら、ちんどん屋のお姐さんたち。
背中に背負ったビラには「染井櫻開花まつり」とありました。
この日は季節限定販売の日本酒「染井櫻」の解禁日だったようです。


ちんどん屋


そういえばソメイヨシノ発祥の地・染井村はこのあたり。
山手線の線路をまたぐ染井橋の欄干も桜模様でした。


染井橋


染井橋桜意匠




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西郷山公園の河津桜

日曜日、旧山手通りを歩いていたら、
こんもり小高い西郷山公園の芝生広場に
ふわっと広がった鮮やかなピンク色。

西郷山公園芝生


満開の河津桜。
小柄な一本の樹ですが、
たくさんのひとが引き寄せられるように集って。


河津桜


春の青空に映えて、本当に綺麗。


河津桜3


  さくら さくら
  やよいのそらは
  みわたすかぎり


河津桜


  いざや いざや
  みにゆかむ


河津桜2


春の花のなかでも桜はやはり特別。
もうじきソメイヨシノも開きそうですね。



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腰折れの梅

花盛りの駒場の梅林。
あたりいちめん良い香りです。


駒場梅林



でも先日の大雪では、花をつけた枝がたくさん折れてしまいました。
重く湿った雪だったので、小枝どころか太い幹まで害が及んで、
たわめた盆栽のような腰折れ姿になったものも。



腰折れ梅


こんな前屈姿勢をとりながらも、
力いっぱい花を咲かせる生命力に圧倒されます。


正面からの梅


傾いた側から見ると、花は地面すれすれに一面咲き誇って見事。
樹形は変わっても、このまま元気に生き続けて欲しいものです。



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陶雛展の春

毎年雛祭りの少し前頃、
代官山のぎゃらりー無垢里で開かれる
横田敬子さんの「陶びな 陶展」。
今年も遊びに行ってきました。


この展示会の時、いつも飾られている
この立雛の掛け軸が素敵です。


立雛掛軸



2年前の記事でもこの陶雛展のことは書きましたが、
今年目をひかれたのは椿雛。

ちょこんと素朴なお雛様を乗せた
紅椿の花のつややかな色。
なんだかお菓子のよう。



椿雛



窓辺に並んだ一輪ざしの一つには、黄色いミモザの花。
外は寒そうだけれど、部屋のなかはほっこりと春です。



窓辺一輪挿し




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