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ふみ函

小石川植物園の春

♪天気がいいのでぶらぶらと
 小石川植物園へ

急に暖かくなって、
桜は一気に満開の勢い。


青空に桜


桜は青空に映えますね。
遠く昼の月も見えます。


青空に桜2


桜ばかりじゃありません。
あらゆる花がむくむくと咲き競っています。
釣鐘状の香港満天星(ホンコンドウダン)。
なんと艶やかなピンク色。


香港満天星


連翹(レンギョウ)の群がる黄色の鮮やかさ。
はたはたと翔んでゆきそう。


レンギョウ


水木(みずき)の若葉の初々しさ。
何もかも萌え出づる勢い。


水木の若葉


春!
とうとう春です。


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松濤の観世能楽堂にお別れ

渋谷区松濤の高台にある観世能楽堂。


観世能楽堂


残念ながら今年三月末をもって閉場。
最後の公演となる「観世能楽堂さよなら公演」が始まりました。

1972年の開場以来、43年間の歴史に幕をおろすのは、
老朽化した建物の建て替えが困難なためとか。


能楽堂閉場のお知らせ


能楽堂の移転先は、
銀座松坂屋跡地に建つ複合ビル地階とのことですが、
雰囲気はがらりと違ってしまうでしょうね。


観世能楽堂の松


静かな坂道を上がってゆくと、
丈高い松の木がまず見えて、
その元に能楽堂があるというこの場所は、
絶好のロケーションでした。
まさに非日常の世界への橋掛りという感じ。
致し方ないこととはいえ、惜しまれます。


観世能楽堂とコブシ


能楽堂前のこぶしの樹も、
別れを惜しむかのように、一斉に花開きました。


こぶし満開


満開の花と共にさようなら!
これまでありがとうございました。


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桜鏡(さくらかがみ)

ご近所の桜鏡(さくらかがみ)、
今年も見頃を迎えました。


桜鏡


この花は「ヒマラヤユキノシタ」とも呼ばれますが、
「さくらかがみ」の方が断然素敵。
桜いろの花びらと、
手鏡のように丸く大きな葉から付けられたのでしょうか?
完璧な名前ですね。




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古道具屋さんの椅子

自転車だの、門扉だの、
散策していて気になるものは、
だいたい決まっていますが、
椅子もそのひとつ。

この古ぼけてちょっと剥げた色具合、
なんとも味わい深いですね。


目白骨董店椅子


目白駅近く、
古道具 坂田の店頭にて。


目白骨董店戸口

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花に囲まれた「ディオールと私」

映画「ディオールと私」を観ました。

誰もが知るファッション・ブランド、クリスチャン・ディオール。
2012年、ここの新たなデザイナーとして就任したラフ・シモンズが、
初のオートクチュール・コレクションを開くまでのドキュメンタリー。

”夢にかたちを与える”設計士。
その恍惚と不安。神経過敏な繊細さ。
その世界をかたちづくるために、
一丸となって支えるベテランの職人たち。
ものづくりの現場の厳しさ。
一瞬も目が離せませんでした。


ディオールと私


ことに圧倒されたのは、コレクション会場の飾り付け。
壁も柱も、部屋ごとに統一された色の花で埋め尽くされていて、
部屋が花で出来ているようなのです。
白い蘭の部屋。青一色の部屋。
黄色やピンクは薔薇かラナンキュラスか。
香りも素晴らしかったことでしょう。
まるで夢の世界のよう。


文化村花店


Bunkamura1階ロビーのフラワーショップ
Hervé Chatelain (エルベ シャトラン)
と、
6階ル・シネマのロビーでは、
この作品をイメージしたフラワーディスプレイ展開中。
華やかです!


ル・シネマロビー

フラワーディスプレイは3月21日(土)まで。



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桃園川緑道

中野に行った帰りに、
桃園川緑道を歩いてみました。


桃園川緑道表示板


桃園川は江戸の昔、
中野村を東西に横切り、
神田川に至る農業用の水路だったとか。
昭和41年に蓋をかけられ、暗渠になったそうです。


金剛橋
<金剛橋>


緑道として整備されたあとも、
もとの橋の部分には鋳鉄の高欄があって、
デザインを見比べるのも一興。


宝仙橋
<宝仙橋>


睦橋付近
<睦橋>


金剛橋付近民家


緑道沿いの民家も、
昭和そのままの懐かしい木造家屋が目につきます。
良い風情ですね。


市原邸


柿の木に吊り下げられた
「ココ 喫茶店」という表示板。


モモガルデン看板


「モモガルデン」という喫茶店。
桃園という地名そのままですね。
古民家を改装したお店だそうです。
素敵な転身。


モモガルデン


その昔、鷹狩でよく中野あたりを訪れていた
八代将軍吉宗の命により、
桃が植えられて花の名所となって、
桃園と言う地名も生まれたのだとか。


桃と木瓜


緑道の桃はまだぽつぽつ、というところでしたが、
そろそろ本格的に春ですね。


桃色梅

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雛祭りの日

雛祭りが近くなると、
ニュースでもあちこちの雛飾りが映されます。

しまいこんだままの自分の人形にも、
たまには日の目を見せてやりたくなって、
職場のちょっとしたスペースに、飾らせてもらいました。


内裏雛・三人官女


昭和30年代のお人形。
この頃の朱赤の衣装の色が好きです。


右近桜とお雛様


おやつの時間に皆で食べるお茶菓子も、
この日に相応しい桜餅(道明寺)。
春の香りが口いっぱいにひろがって、
幸せなひとときでした。


桜餅の皿


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