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ふみ函

水神社の灯りと胸突坂

紅葉ライトアップの肥後細川庭園を出て、
胸突坂脇の水神社前を通りかかったら、
ここにも灯りが。


水神社灯り


灯の入った器に
「肥後細川庭園」の文字。
やはりライトアップの催しの一環なのですね。


水神社階段灯


見事な銀杏の大木にもライトが。


水神社灯り2


あれ、でも扁額の名称が「水神神社」?
ここはずっと「水神社(すいじんじゃ)」の名で
親しまれてきたはずですが。
鳥居の修理で新しくした際に
変えられたのでしょうか。


水神社夜銀杏2


すぐ脇の胸突坂側から見た
二本の銀杏。
神社石段の両脇に立ち、
社を守護するかのよう。


夜の胸突阪


胸突坂は傾斜のきつさで、
都内でも有数の有名な坂。
上れば左手に永青文庫。
それもまた細川庭園に連なる場所。

東京の坂を紹介した本の
表紙写真に使われていたのを
目にしたこともあります。


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細川庭園の肥後(ひご)あかり2017

昨年から始まった肥後細川庭園での、
秋の紅葉ライトアップ~ひごあかり~

昨年に続いて、
今年も足を運んでみました。


2017肥後あかり


ここは背景が目白のお山で、
ビルの谷間ではないからこそ
絵になるのですよね。

雪吊りライトの金銀が素晴らしい。


2017肥後あかり1


風一つない池は見事な鏡面。
その面を挟んで、
あちら側に別の世界があるような、
名状しがたい不思議な眺め。


2017肥後あかり3


本来、夜の闇の中では、
紅葉は暗く沈んでいるなずなのに、
ライトアップによって立ち上る深紅のいろ。


2017肥後あかり4


燃えさかるような紅葉の彼方に
お月様も顔を覗かせて。


2017肥後あかり5


今年の肥後あかりオブジェは、
お月様のような円形もありますね。

背景のピンク色の灯りは
KUMAMOTOの文字。


2017肥後あかり6


今年も本当に美しく、
堪能させていただきました。

来年も楽しみ。


2017肥後あかり7




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KITTEのホワイトツリー

丸の内のKITTEに立ち寄ったら、
吹き抜けのアトリウムに
真っ白なツリーが!


ホワイトツリー


高さは14.5mもあるそうです。
本物のもみの木に白い装飾を施したものとか。
本当に雪が降り積もっているように見えますね。
しんしんと静かな森の中のよう。


ホワイトツリー枝


11月22日(水)からWHITE KITTEという
ライトアップイベントが始まるそうです。
今はまだ準備中で、下の方は囲われていましたが、
白って綺麗だなあ、としばらく見惚れました。


ホワイトツリー俯瞰


このところ一気に冷え込んで、
クリスマスが身近に感じられるようになりましたね。

ついでにKITTE6階の展望台から、
久しぶりに東京駅の丸の内駅舎を眺めました。
クリスマスツリーを見たせいか、
なんだかケーキの装飾のようで魅力的。


夜の東京駅



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夕暮れの山下公園辺り

夕方からのイベントの前に、
山下公園を少しお散歩。

横浜にはちょこちょと来ているものの、
山下公園をゆっくり歩いたことはほとんどなくて、
色々物珍しく、観光気分。


噴水と水の守り神


噴水に囲まれた「水の守護神」という名の像。
とても大きくてがっしりしていますね。
姉妹都市のサンディエゴ市から
昭和35年に寄贈されたものだとか。


山下公園の薔薇


辺りには秋の薔薇が
流れるように咲いていました。


ハイネケンの看板


近くの山下町にあるビルの
ハイネケンの看板が、なんだか横浜っぽい感じ。
こういうのが似合う街ですね。



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自由学園明日館

いつか入ってみたいと思っていた
自由学園明日館

フランク・ロイド・ライトの設計は大好きで、
3年前には芦屋のヨドコウ迎賓館に足を運び、
興奮して写真をいっぱい撮ったものですが、
池袋と目白の間にあるここは、
いつでも行けるという気安さのため、
かえって内部見学が遅くなってしまいました。


明日館正面


この重層的な幾何学デザインと、
差し色の緑がいかにもライトですね。

受付前の小さな門も、
菱形デザインがお洒落。


明日館門


幾何学的な建具装飾、
そしてお得意の大谷石。


明日館2


軒高が低めなのも、
平易で親しみやすいところ。

いざ、中へ。


明日館1


廊下にも大谷石。
樹木を思わせるようなガラスの装飾がモダン。


明日館3


シンプルな大教室。


明日館大教室


お揃いの椅子のデザインも愛らしい。


明日館椅子


階段を上がると食堂。


明日館食堂


喫茶付きの見学料を払えば、
ここでも飲み物がいただけます。


明日館食堂暖炉


この部屋も重層的で変化に富んでいます。
自然光の取り入れ方が素晴らしい。


明日館食堂3


この照明は、
ライト自身がデザインしたものとか。


明日館食堂2


こちらは小食堂。


明日館小食堂


背もたれのほっそりした椅子。


明日館食堂椅子


食堂からまたちょっと階段をあがったところに、
ライトと明日館についての資料を展示した
ミュージアムコーナー。

中央棟の竣工は1921(大正10)年。
その後順次増築、改築。
保存修理工事を経て
2001(平成13)年、現在のかたちに。


明日館ミニギャラリー


ライト設計の照明器具
「タリアセン3テーブルランプ」。


タリアセン3テーブルランプ


ライト先生のあやつり人形まで!


フランク・ロイド・ライト人形


この場所からは広いホールが見下ろせます。


明日館7


ホールは女学校当時、
毎朝の礼拝をしていた部屋。

壁画は旧約聖書の「出エジプト記」の一節を、
生徒が描いたものとのこと。


明日館2階から見たホール


うっとり堪能しているうちに、
すっかり灯ともし時。

出入り口の下駄箱上に飾られた花に至るまで、
何から何まで素敵で、幸せな空間でした。


明日館入口の花

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光を透かす秋草

本当に雨の多かった10月を抜けて、
ようやく澄んだ空から秋のひかり。


せいたかあわだちそうと力柴


秋草がひかりを透かして輝くのは、
うつくしい眺め。

せいたかあわだちそうの黄色。
ちからしばの銀色。


目白庭園薄


薄の穂も、白銀いろに
輝き始めましたね。




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