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ふみ函

神田川夜桜

神田川沿いに続く桜並木。
早稲田近辺の夜桜。
爛漫たる満開。


早稲田桜祭


何だかもう
盲滅法、八方破れのような
野放図な咲きぶりですね。


面影橋夜桜

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春の中華義荘

ちょっとお久しぶりの横浜中華義荘。
春に訪れるのは初めて。


中華義荘櫻5


ここにも桜の樹がいっぱいあったんですね。
春は風景を一変させます。


中華義荘櫻4


煉瓦造りの地蔵王廟が
ぱあっと華やかに。


中華義荘櫻3


やさしく霞む空に
淡く溶けそうな花の雲。


中華義荘櫻2


柳の緑もこきまぜて。


中華義荘櫻1


墓地から遠く見える根岸競馬場跡の足元にも
ふんわり春霞。


根岸競馬場跡遠望



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映画の中の坂道石段(『誰も知らない』『幼子われらに生まれ』)

昨年の作品ですが、
見そびれていた「幼子われらに生まれ」
名画座でようやく見ました。

二度の結婚と、それぞれの子ども。
血のつながらない家族と、
血のつながった他人。
ぎくしゃくし始めた家族関係と、
どんどん追い込まれてゆく主人公。
でもラストには、その先の希望が見えるような。
役者さんたちのナチュラルな演技が見事。

予告にも出て来た坂道階段に見覚えがありました。
回想場面として出て来る、
主人公が現在の妻にプロポーズする場所。


上高田の石段


階段の下には幅の細い川が流れ、
小さな橋の先には遊具のある公園。
この場所は忘れられない場所。
見違えるはずありません。


上高田の石段2


このロケ地は2004年の是枝裕和監督作品
「誰も知らない」の中で、
何度も繰り返し出て来る印象的な場所。

作中、主人公の明は、幾度となくここを上り下りします。
一人だったり、母と二人だったり、
三人のきょうだいと一緒だったり、
彼らの生活に寄り添うところ。


「誰も知らない」石段


当時本当に感銘を受けて、
このロケ地には何度も足を運びました。
私にとっての聖地のひとつです。

懐かしくて、久々に訪れてみました。
中野区上高田の坂道石段。
その頃空地だった坂の左手には建物が建ちましたが、
右手は殆ど変わらぬ風情。
石段途中に見える鉢植えの位置さえ変わらず。

坂下の流れは妙正寺川。
橋を渡れば西落合公園。
整備されて少し形状は変わったけれど、
あの日の子どもたちの面影が
ふっと思い出されました。



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川越(3)

市役所近くのお風呂やさん「旭湯」。
そろそろ夕暮れ時で、
自転車でやって来たお客さんも。


川越11


ここは裏側ではなく、
脇に色々積まれていますね。


川越12


札の辻の方へ歩いてゆくと、
古ぼけた引き戸の下側に、
不思議な絵が。


川越13


こういう路地は必ず覗いてしまいます。
別世界への入口みたいで。


川越14


抜けた先にぽっと現れた
空地と廃屋。


川越15


すれ違うのがやっとの細い路地沿いは、
見たところ歓楽街の跡。
看板の外枠だけが残っています。


川越16


無人のまま開いている戸口。


川越17


この厚い扉は、
倉庫にでも使われていたのでしょうか。


川越18


確かにここは別世界でした。


川越19


どこに行ってもこういう場所に
自然と辿り着いてしまうのは、
私の宿命のようです。



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川越(2)

私はいつも観光地図などは眺めず、
気の向くまま歩きますが、
決まって面白そうなものに遭遇します。


川越6


和菓子屋「道灌(どうかん)」店頭に立つ
巨大な兎人形。
真っ赤な眼といい、ひげといい、
かなりリアルでちょっと怖いかも。


川越7


こちらは市民会館近くの細道沿いの
カフェ「アマンダ」。
外壁の緑とドアの赤が印象的。
音楽喫茶のようです。

お、”アップルパイ ¥390”
いいな。


川越8


同じ道沿いのカフェcoide(こいで)。
ドアとお揃いのような
ウインザーチェアがお洒落。


川越9


煉瓦造りの日本聖公会川越キリスト教会
暖かみを感じさせる外観ですね。


川越4




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川越(1)

小村雪岱展を見に川越市立美術館へ。

このちらしの絵は『春告鳥』(昭和7(1932)年頃)。
すっきりとした構図と色合がいかにも雪岱調ですね。


小村雪岱展


鏡花本の装丁者として著名な画家ですが、
川越生まれの方だとは知りませんでした。
今回は生誕百三十年記念の特別展。


川越1


”小江戸”と言われる趣ある街並み。
せっかくなので美術館への行き帰りは、
ゆっくり歩いてみました。


川越2


川越と言えばこの「時の鐘」。
街のシンボルですね。

このお店の時計も、
時の鐘を模しているようです。


川越25


市役所前の交差点に面して建つ手打ちそば「百丈」
もとは釣具店として建てられたものだとか(1930年建)。


川越3


見事な銅版葺の木造三階建て。
味わい深いですね。




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