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ふみ函

麻布めぐり(三)古川の中の橋

首都高速道路に頭上をふさがれてしまっている古川。
たくさんの橋がかかっています。

赤羽橋駅付近の「中の橋」。
親柱は火の見櫓のかたち。
江戸風の味わいをめざしたものでしょうか。


中の橋


車道との境の欄干は、なまこ壁風なのかもしれませんが、
ベルギーワッフルかチーズドッグの網目模様にも見えますね。


中の橋欄干2


幕末には、この橋のあたりでアメリカ領事ハリスの通訳兼秘書だった
ヘンリー・ヒュースケンが薩摩藩士に襲われ、死に至ったとのこと。
麻布十番近くの一の橋では、浪士組を結成したことで名高い
清河八郎が刺客に斬られています。
激動の時代の事件現場があちこちに。


小山橋から見る古川


一の橋、二の橋、三の橋と順番に橋は続きます。
これは一の橋と二の橋の間にある、小さな小山橋からの眺め。
水はほとんどまどろんでいるかのよう。

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