ふみ函

植物の輪

ギャラリーゆうどの
「旅する植物、旅する足なか」展にお邪魔。


三椏リース2


ゆうどの展示はいつも、
自然を感じさせるものが多く、心地よいのですが、
今回の展示もユニーク!

これらのみっしりと分厚いリースは、
二名良日(ふたなよしひ)さんの手になるもの。
”日本中に竹をもとめて歩き、
なんでもリースにする”方とのことですが、
この大きさと存在感は尋常ではありませんね。


マムシ草リース


山を歩いていると目につくような、
懐かしい野生の植物がいっぱい。
この一番上の赤いのはマムシグサの実。

こんなふうに床に重ね置かれていると、
中に赤ちゃんを入れる嬰児籠(えじこ)を連想します。
ゆうどブログにも書かれているように、
単にリースと呼ぶには飽き足りません。
何と呼ぶのがふさわしいでしょうか。


三椏リース


三椏(みつまた)の黄色っぽい花が織り込まれた作品は、
美味しそうなナッツ類をトッピングした
巨大なドーナツみたいにも見えますね。


姥百合リース


これは姥百合の実。
数限りなく連ねられて、うねりと生命力を感じます。
お見事!

姥百合の実とタネはとても面白くて、昔から好き。
植物詩画も描いています。
あ、もう19年近くも前か。


姥百合のタネ


植物は本当に精巧でユニーク。
つくづくすごいなと思います。



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