ふみ函

新江戸川公園・松聲閣

しばらく改修中で入れなかった新江戸川公園が、
リニューアルしたと聞いて足を運びました。
折しも神田川沿いの桜は満開。


神田川沿い新江戸川公園塀


道路との境の塀も、
以前は愛想のないコンクリートでしたが、
クリーム地に瓦を載せた塀に一新。

こちらの南門は新設。
塀にあしらわれているのは松と紅葉です。


南門


相変わらず風情ある池泉回遊式庭園。
元は熊本54万石細川侯の下屋敷だったところ。
無料開放されているのはありがたいことです。


庭の松


以前はすぐ近くに住んでいて、
しょっちゅう散策していたので、懐かしい。
眺めているだけで穏やかな気持ちに。


庭園の池


そしてこちらの建物も、
すっかり綺麗に生まれ変わりましたね。


竹柵越しの松聲閣


細川家の学問所だったという松聲閣(しょうせいかく)。
あの細川 護熙(ほそかわ もりひろ)氏も
ご幼少の頃、住まわれていたことがあるとか。


松聲閣玄関



「松聲閣」の額は、護熙氏の筆になるものだそうです。


松聲閣3


二階展望室の床の間掛け軸も護熙氏の筆。
「一成一切成」(いちじょういっさいじょう)とは、
一事の成就は万事の成就である、の意。


一成一切成


熊本県山鹿市の灯籠祭りで使われる灯籠。
金属のように見えますが、和紙で作られたものだとか。
頭に被って踊るものなので、軽く出来ているんですね。


山鹿灯篭


二階の窓から眺めるお庭も良いものでした。


二階から見る庭園


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