ふみ函

手作り植物画色紙掛け

自作の植物詩画をミニ色紙に写したのですが、
市販の色紙掛けは縦長なので、
横長に使って描いている私の色紙には使えません。

それならば、と端切れを使って作ってみました。
何しろ布の切れ端ならいっぱいあるので。

絵の色味に合わせて布を選んでゆくのは、
このお嬢さんにはこの着物と半襟と帯、というような
コーディネイトの楽しさ。
元々掛け軸の表装などはそういうセンスですよね。


色紙掛け


「秋桜(コスモス)」

葉は細やかなレース編み
花はとりどりの繻子(サテン)リボン
秋風とダンス 軽やかに


コスモス色紙


「小鬼百合(こおにゆり)」

気負って きゅっと反(そ)りかえる
胡麻だら そばかす お転婆娘


小鬼百合色紙


「野ぶどう」

小さな子が こさえたような
いびつな 胡麻点 白団子
むらさき みずいろ うすみどり
水絵具の 色に染められ


野ぶどう色紙


色合わせの遊びは楽しいものです。
秋は紫が美しいですね。


スポンサーサイト

別窓 | 小物 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<横浜芝山漆器の世界(横浜開港資料館) | ふみ函 | 宇都宮巡り(6)大谷資料館>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ふみ函 |