ふみ函

馬の装い

武者行列の主役、
石田三成公を乗せた馬も、
役目を終えてほっとひと息。


武者行列の馬2


帯やら房やら布やら、
さまざまな装身具をつけて
おめかししてますね。


武者行列馬の皆具


轡(くつわ)、鐙(あぶみ)、手綱(たづな)、鞍(くら)など、
乗馬するのに欠かせない馬具の名くらいは知っていますが、
飾り馬具はなかなか見る機会もなく、
しげしげと眺め入ってしまいました。

顔に掛けるのは面懸(おもがい)。
胸に掛けるのは胸懸(むながい。
尻に掛けるのは尻懸(しりがい)。
三つを総称して「 鞦(しりがい)」とも言うとか。


karakura.gif


こちらはもっと装飾的な古代の馬の装い図。
杏葉(ぎょうよう)とか雲珠(うず)などという飾りは、
以前、博物館で観たことがあります。

細やかで美しい飾り。
人と馬との長いご縁が思われますね。


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