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ふみ函

「動物集合」の動物たち

東京国立近代美術館工芸館の
「動物集合」展へ。


「動物集合」看板


着物や帯留めの動物柄も素敵でしたが、
第二室のこの屛風はたいそう印象的。
寺井直次「極光」(1956年)。
漆と卵殻を用いた作品。

妖しのような狐たち。
凍えるような空気まで感じられて、
しばらく見入ってしまいました。


「極光」


ポスターや看板にも使われている、
この猫の存在感もすごいです。
大塚茂吉「猫」(2005年、陶・テラコッタ)。
なんだかスフィンクスみたい。


陶テラコッタ猫


ついついいろんな角度から
撮ってしまいました。


ガラスケース猫横向き


何度見ても楽しい「蛸図大皿」(1925年)。
バーナード・リーチさんは、
「鹿図」タイルも生き生きとしているし、
日本民藝館で観た馬図も素晴らしかったし、
動物がお好きだったんでしょうね。


蛸図大皿


この所蔵作品展は5月21日まで。

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