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ふみ函

博物館に初もうで

1月3日は毎年恒例の東博詣で。

門前の門松には
イイギリの朱い実も加わって華やか。


2018東博1


本館前で女性たちによる和太鼓演奏も。


2018東博2


お正月の気分を盛り上げてくれますね。


2018東博3


回を重ねて来た博物館に初もうで
今年の干支は戌(いぬ)。

古くから親しまれてきた動物だけに、
愛らしい作品が目白押し。


東博犬1


杉戸に描かれた円山応挙の「朝顔狗子図」。
もう問答無用に可愛らしい。


東博犬2


似た感じのこちらの「狗子図」は、
応挙の息子・円山応瑞の筆。
ふくふくと和らいだ優しい絵ですね。


東博犬5


こちらは後漢時代の中国の緑釉犬 。
なんだか漫画みたいにとぼけた感じで、
つい笑ってしまいます。


東博犬3


雌雄一対の犬筥(いぬばこ)は、
子どもの守り神。
独特の表情ですね。


東博犬4


江戸時代の産衣。
紫縮緬地に雪輪笹と子犬の模様 。


東博犬7


そういえばNHK『美の壺』の「日本の犬」の回では、
和犬はしっぽがくるんと上向きに
カーブしていると説明されていましたが、
確かにこれらの作品はいずれも
くるっと曲がった巻尾、差尾ですね。


東博犬6
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